こんにちは。本山歯科医院です。
10月13日はスポーツの日でしたね。
過ごしやすい気候の秋は
スポーツを楽しむ方も多いかもしれません。
スポーツで力を発揮する上でも、
しっかり噛みしめることができる健康な歯が重要です。
うまく噛めない、歯に痛みがあるといった場合には
どうぞお早めにご相談ください。
ところでスポーツといえば大切なのが、
何より日々のトレーニング。
本番で実力を発揮するために
コツコツとした練習が
大切なのは言わずもがなですが、
普段、私たちが何気なく行っている
「しゃべる」行為も、
実はある大切な器官の
トレーニングになっています。
それは、「お口と脳」です。
さて、
このような変化にお心あたりはありませんか?
・会話の機会が減ってきた
・表情が乏しくなってきたように感じる
・声が出しづらくなってきた
もしかするとこれらは、
お口や脳の機能低下のサインかもしれません。
実際に大学機関などの研究では
口腔機能が低下すると
認知機能にも悪影響があるという調査結果が出ています。
会話が少ない、
お口の機能が低下し始めているにも関わらず
そのまま放っておくと、
さらに会話が減る
→表情筋や舌がより衰える
→「むせ」や「飲み込みにくさ」につながる
→発声しなくなる
→脳が刺激不足になる
→「記憶力」や「判断力」低下につながる
このような悪循環に陥る可能性が高まります。
こうしたリスクを回避するために、
まずはお口を動かす意識をしつつ、
日常生活の中で簡単に
取り入れられそうなことから始めてみませんか?
例えば以下のような習慣や行為は
ちょっとした時間に簡単に始めることができます。
・新聞や本を声にだして読む
・お気に入りの歌を口ずさむ
・まわりの人と一緒に笑ったり雑談したりする時間をつくる など
会話の機会が少ない方こそ、
意識的に「声」を出す時間を作ってみましょう。
なお当院では、口腔機能に関するご相談も受付しております。
「最近、滑舌が悪くなった気がする」
「噛む・飲み込むといったお口の機能が悪化した気がする」
といったことでお悩みの方は、
気軽にお声掛けください。
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