こんにちは。本山歯科医院です。
このたび、みんなのかかりつけ訪問看護ステーション緑の
二村様よりお声かけをいただき、
当院にて勉強会を開催しました。
テーマは
「誤嚥性肺炎への対応と、
食べる力をどう支えていくか」。
当日は、はらぺこスパイスの奧村先生、
みんなのかかりつけ訪問看護ステーション緑の二村様をお迎えし、
事例をもとに多職種で意見を交わしました。
「食べたい」という気持ちを大切に
ご紹介いただいたのは、
スポーツ好きでとても活動的だった患者さんの事例です。
病気が進んでも
「最後まで口から食べたい」という強い思いを
持ち続けていらっしゃいました。
ご家族はその気持ちを支えるため、
食事をやわらかくしたり、
とろみをつけたりと工夫を重ねておられました。
こうした取り組みにより、「食べること」が栄養をとるだけでなく、
生きる力やご家族との大切なつながりになることを
改めて実感できました。
多職種でのサポート
勉強会では、
歯科・訪問看護・栄養士がそれぞれの視点から関わり、
どのように誤嚥性肺炎を防ぎながら
「食べる喜び」を守れるかを振り返りました。
歯科:お口の清潔や義歯の調整、口腔ケアの工夫
栄養士:食事形態や栄養の工夫、家庭でできる調理方法
訪問看護:体調の変化や介助の工夫のアドバイス
それぞれの専門職が協力し合うことで、
患者さんやご家族に安心を届けられることが確認できました。
これからも地域で支えていきます
今回の勉強会を通じて、
多職種がつながることの大切さを改めて感じました。
当院でも歯科の立場から、
「食べる力を守る医療」に引き続き取り組み、
お口や食べることに関してお力になれればと思います。
✨ 勉強会の開催にご尽力いただいた
みんなのかかりつけ訪問看護ステーション緑の二村様、
はらぺこスパイスの奧村先生に心より感謝申し上げます。
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