こんにちは。本山歯科医院です。
先日開催された愛知県在宅医療ソーシャルワーク研究会
「第9回公開講座」にて、
当院の訪問歯科相談員・堀(当院スタッフ) が
「在宅介護における訪問歯科のポジショニング」
をテーマに講演を行いました。
参加者アンケートでは
「とても参考になった」「勉強になった」
という声を多くいただき、
訪問歯科への関心が高まっていることを
肌で感じる講座となりました。
◆ 訪問歯科ってどんな役割?
訪問歯科は、通院がむずかしい方のご自宅や施設に伺い、
虫歯治療、入れ歯の調整、口腔ケアなどを行う医療サービスです。
お口の健康は 食べる・話す・飲み込む・笑顔で過ごす といった
日常のあたりまえを支えるとても大切な要素。
在宅ではトラブルに気づきにくいからこそ、
定期的な訪問診療の必要性 が高いことをお伝えしました。
◆ “相談員”という当院の強み
講演の大きなテーマとなったのが、
当院が2018年から導入している 訪問歯科相談員の役割 です。
相談員は、
•初回の説明・事前訪問
•ケアマネさんや訪問看護さんとの連携
•生活状況の変化の把握
など、歯科医師と患者さん・ご家族をつなぐ架け橋となる存在。
◆ 現場の事例から
講演では、日々の診療で出会うケースも紹介しました。
•入れ歯の使いづらさが“はめ方の工夫”で改善したケース
•認知症の方が治療を不安がった際、ケア
マネさんと協力して安心につなげたケース
在宅では、歯科・介護・医療が連携することで
患者さんの生活が大きく安定する ことが多くあります。
◆ まとめ
今回の公開講座は、訪問歯科が
「食べる」「話す」「笑う」 を支える大切な医療であることを
多くの方と共有できる貴重な機会となりました。
ご参加くださった皆さま、
アンケートで温かいコメントをくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
今後も当院スタッフ一同、
在宅で暮らす方々のお口の健康を支えていけるよう
取り組んでまいります。
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